CGWORLD vol.245 に3Dドットモデリングの記事を寄稿しました

この記事はVoxel Advent Calendar 2018の10日目の記事です。

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CGWORLD vol.245に寄稿しました🎉

cgworld.jp

本日12/10発売のCGWORLD vol245に「エンジニアにもおすすめ!3Dドットモデリング」というタイトルで寄稿させていただきました!

内容は3Dドットモデリングの概要から始まり、モデリングできるソフトの紹介、簡単な比較、MagicaVoxelを使ってどのようにモデリングを行うかなどです。
簡単な内容にはなっていますが、CGWORLDをいつも読んでいるゲーム開発者の方達に3Dドットモデリングの魅力とお手軽さを伝えられればと思い書きました。

まだモデリングなど行ったことないという方はもちろん、普段mayaやBlenderなどを使ってモデリングしている方も是非今月のCGWORLDを読んでみてください!

寄稿の経緯

ここで宣伝だけするのもアレなので、CGWORLDへの寄稿の経緯なども書いておきます。

最初にお話をいただいたのは、前職の同期からでした。
その時ちょうど「まるごとわかる3Dドットモデリング入門」が出版される直前のタイミングで、同期がこの本のことをCGWORLD編集部の方に紹介してくれ、今回の寄稿のお話をいただきました。

僕自身、CGWORLDは以前から読んでおり、TwitterなどにもCGWORLDに寄稿したいと発言していたので、お話をいただいた時には即決でお受けしました。

常日頃から願望を口にすれば叶うと思って生きていますが、本当に叶ってとても嬉しかったです。
前職の同期、CGWORLDの編集部の方々、本当にありがとうございました。

さいごに

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全国の書店及びAmazonなどで発売しておりますので、CGWORLD vol245をよろしくお願いします! また3Dドットモデリングについてのお仕事など随時募集中ですので、何かあればお気軽にお声掛けください!

明日はurabe_rocinanteさんの「Pixel Art Park 5でボクセルアートを見せてきた話」です。楽しみですね。

#技術書典5 の好きな表紙3選!

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技術書典5に参加したみなさん、運営のみなさん、当日はお疲れ様でした!
僕も今回味噌煮研究所としてサークル参加しましたが、まさか1万人を越す来場者だとは思いもせず、ただただ人が多いなぁと思って当日は売り子をしていました。

サークル参加の感想は別記事に買いてあるのでそちらも見てください。

henteko07.hatenablog.com

さて突然ですが僕は本の表紙が大好きです。表紙を見るのも好きだしデザインするのも好きです。
そんな感じで今回は技術書典5 当日に入手した多数の同人誌の中から、個人的に好きだなと思う表紙3つを紹介したいと思います! あくまでも僕個人で入手した同人誌の中から選んだ極めて個人的なものになっていますのでご注意ください。

「MusicKit開発入門」noppelabさん

techbookfest.org

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1つ目はnoppelabさんの「MusicKit開発入門」です!

この表紙の好きな箇所は独特な表紙加工です。 写真だとちょっと見にくいかもしれませんが、触ってみると表紙が凸凹しています。(この表紙加工なんていうんですかね?) この表紙格好は今度同人誌を印刷するときに是非真似したいなと思いました。

あと表紙のドット絵のキツネが可愛い…最高…

「よくわかる Web Components」伝説のコンポーネントさん

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続いて2つ目は伝説のコンポーネントさんの「よくわかる Web Components」です!

この表紙の好きな箇所は表紙のデザインのシンプルさです。

レゴのようなアイコンと背景に繰り返し描画されいてるアイコンの表紙デザインが、この同人誌のテーマであるWeb Componentsが、繰り返し再利用可能なコンポーネントを目指し開発されていることを体現しているような気がしてとても好きです。

また既にこの同人誌を一通り読み、実際にWeb Componentsを試してみましたが、とてもわかりやすく楽しかったです。 Web Componentsがどういったものか、どうやって開発をするか知りたい人にとてもおすすめです。

「テクニカルイラストを描く」テク・テク団さん

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3つ目はテク・テク団さんの「テクニカルイラストを描く」です!

これはもう説明不要だと思いますが、僕の表紙を見た時の感想は「説明書じゃん」でした。 とにかく本物の説明書っぽい。これにつきます。好き。

普段説明書は読まずにとりあえず起動させてみちゃう性格ですが、この説明書は読んでしまいました。

まとめ

技術書典5で入手した同人誌の中から好きな表紙を3つご紹介しました。

みなさんも同人誌の中身の感想だけではなく、表紙やデザイン、構成など物としての同人誌全体を語ってみませんか? それも1つの同人誌の楽しみ方だと僕は思います。

#技術書典5 にサークル参加してきました

先日開催された技術書典5に味噌煮研究所としてサークル参加してきました。

今回はその感想を書きたいと思います。

完売しました!

ありがたいことに、当日持ち込んだ物理本は完売し、ダウンロードカードも用意した半分以上を捌くことができました。

当日サークルスペースに来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。
また、物理本目当てで来てくれたみなさん、申し訳ありませんでした。今回正直ここまで速くに物理本が完売するとは思っていなかったので印刷部数を少なくしすぎました。 次回参加時には少し多めで行きたいと思います。(余ったらBOOTHの直接搬入などを使ってみたいという思いがある)

BOOTHにて電子版の販売を開始しました

BOOTHにてオールカラーPDFの販売を開始しました。 もし当日会場に行けなかったなどの人が居ましたら、こちらからよろしくお願いします。

miso-lab.booth.pm

サークル参加しての感想

以下感想です。箇条書きにて記述します。

  • 来場者数が1万を越えるとは思っていなくてびっくりした
    • 確かに当日以上な人の量でびっくりした
    • 確実に前回よりも多いとは思った
  • 今回会場がサンシャインになって、広くなって快適だった
    • 特にサークルスペースが広くなり快適だった
    • 今回壁際だったこともあり、壁と机の間がかなりスペースがあった
      • スペースがあることで、パイプ椅子を前後にずらして横幅を稼ぐことができて快適そのものだった
  • 今回スペースにいる間は特に呼び込みなどを行わなかった
    • 単純に疲れるから、できるだけ会話しないようにしてた
    • 会話しなくても結構な人が見て、買って行ってくれたのでよかった
  • 締め切りがやばくて死にそうだった
    • 今回初めて新刊落としそうだった
    • ギリギリのラインを攻めた
  • 印刷所に入金を忘れてて死ぬかと思った
    • 入金締切当日の夕方に気づいた
      • これ遅れてたら本が届かなくて新刊落としてるところだった
  • 印刷所に入稿した後のお品書きなどを作るのが楽しかった
    • 今回mojimo-mangaを導入したので使えるフォントが一気に増えた
      • ラグランパンチとロウディが大好きになった
        • キルラキルっぽいの(見本誌と完売という文字)とイカっぽいの(お品書き)作れて楽しかった
          • f:id:henteko07:20181007162511p:plain
  • 何人か商業の本を買ってくれている人が来てくれて、しかもシェーダ入門本を買ってくれて嬉しかった
    • この本買いました!片手に持ってMagicaVoxelやってますって言ってくれて嬉しかった

全体的に楽しかったです。

運営のみなさん、当日の来場者のみなさん、サークル参加のみなさん、そして当日売り子を手伝ってくれた@tsuuroo氏ありがとうございました。

#技術書典5 にてシェーダ入門本を頒布します

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みなさん明日開催される技術書典5の準備は万全でしょうか?

今回は技術書典5に今回も味噌煮研究所としてサークル参加するのでその告知をしたいと思います。

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「three.jsではじめるシェーダ入門」概要

今回味噌煮研究所として頒布する新刊は「three.jsではじめるシェーダ入門」というシェーダプログラミングの入門本です。

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この本は弊サークルの活動の一環として現在開発中の「VoxelFun(仮)」というWebサービスを開発している時に、シェーダプログラミングが必須になった為勉強したことのまとめ的な内容になっています。

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この「VoxelFun(仮)」のサービスの特徴上、「three.jsではじめるシェーダ入門」の中でも出てくる3DモデルはMagicaVoxelで作成されたものです。 そのMagicaVoxelで作成された3Dモデルに対してシェーダを作成して、色々弄ってみようという内容になっています。

目次

目次は以下のようになっています。

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シェーダの概要から始まり、簡単なシェーダプログラムを書いて3Dモデルを弄ってシェーダプログラミングに入門するような構成になっています。

味噌煮研究所 き25

少しでもシェーダに興味がある人は是非「味噌煮研究所 き25」に来て見本誌を読んでみてください!

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また、今回もありがたいことに既に被チェック数の方が物理本の印刷数よりも多くなってしまいました。もしどうしても物理本が欲しいという方は早めに来ていただけるとありがたいです。
ダウンロードカードの方は多めに用意してありますので、電子版のみでもいいという方はゆっくりとお越しください。

それではよろしくお願いします!

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おまけ

今回の技術書典開催場所であるサンシャイン60までの個人的なおすすめ道のりです。ご参考にしてください。

もしかすると池袋駅階段奥の通路(ISP)が時間によっては閉じてる可能性がありますので、その場合は諦めて東口階段を登り地上に出ましょう。

voxel.henteko07.com で使っている技術

今回は週1回月曜日に更新している自作の3Dモデルを公開するサイトである https://voxel.henteko07.com で使用している技術について自分のメモも兼ねてまとめてみる

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現在の技術

https://voxel.henteko07.com は1度リニューアルを行っており、最初のverとは構成が変わっている

現在は以下の構成で作成されている

また全てのビューは静的に置かれたjsonファイルを起点として、Reactによって生成されている
jsonファイルを書き換えることで、サイトの内容を更新するようにしている
https://voxel.henteko07.com/voxels.json

このjsonファイルはiOSアプリ(まだ公開してはいないが、個人的にずっと使用している)の方でもAPIとして使っている

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こうすることで、jsonファイルを書き換えるだけでWebとiOSどちらもコンテンツを更新できるようにしている

jsonファイルの更新方法

起点となっているjsonファイルの更新もある程度自動化を行っている
具体的には、以下のことを行うRubyスクリプトを作成し、npmのscriptsによってそれを起動している
Rubyを使っている理由はJavascriptよりも書き慣れているからなのでそこまで深い理由はない

  • 画像のCloudinaryへのUpload
    • 標準入力から画像のlocal pathを取得
  • CloudinaryへのUploadで得られたidをjsonファイルに追加
  • VoxelのTwitter, Instagram, Youtubeのurlをjsonファイルに追加
    • 各々標準入力より取得
{
   "name": "voxel",
   "version": "0.1.0",
   ...
   "scripts": {
     "add": "bundle exec ruby ./add_voxel.rb",
     "deploy": "npm run build && firebase deploy"
   }
 }

これによって、毎週月曜日はnpm run addnpm run deployを実行するだけで画像が追加されてFirebaseにデプロイされ公開される

本当はこのデプロイ処理自体もGoogle Cloud Buildで行いたいが、この環境をDocker移行しようとしたが一度失敗したので保留中である

運用のお金の話

現在のところかかっているお金は0円
独自ドメインでこれだけやってて0円っていい時代
Cloudinaryも今の所お金がかかるところまで使っていないので0円

ちょっと昔だったら500円のさくらのVPS借りて運用していたと思う

今後の方針

このサイトはまだまだ改善の余地があるので頻繁に更新していきたい
直近ではGoogle Cloud Buildでデプロイを完全自動化したいので、早めにDocker移行させたい

またGoogle Cloud Buildで自動化できたらソースコードGitHubに公開してもいいかもしれない(環境変数が切り出せるので安心という意味)

また、ReactからVueに移行を考えているので、それもやりたい
Vueを使ったことがないので試してみたい

iOSDC Japan 2018に参加してきた

先週末から日曜日までiOSDC Japan 2018にスピーカーとして参加してきました

自分の発表は以下

iOSでSwitchの複数ディスプレイ配置調整を実装してみた by へんてこ | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

自分の発表の感想

結構聞きにきてくれた人がおり、すごく嬉しかった
発表後も面白かったですと感想を頂けて、やはり発表するのはいいなと改めて感じた

また、発表後のAsk the speakerに来てくれた人が、なんと発表内容と同じようなことを大学時代に研究しており、学会にて論文も発表していて驚いた
発表したらそれに伴って情報も自分のところに来て、世界はこのように回っているのだなと感じることができた

ちなみに発表資料は諸般の都合により公開する予定はないです

その他聞いたセッションの中で感想があるもの

macOSでもっとアプリを作ろう

macOSでもっとアプリを作ろう by malt03 | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

macOSのネイティブアプリの情報が聞けてよかった

本当にmacOSのネイティブアプリ実装は情報がないのでありがたかった
またmacOSアプリを作ってみたいと思えた

海外展開を目指すアプリでセキュアで速い画像と動画の閲覧を実現した話

海外展開を目指すアプリでセキュアで速い画像と動画の閲覧を実現した話 by 酒井篤 | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

AWSの構成図など出て来て単純にインフラをやる立場として楽しかった

物理的に離れた地への高速アクセスはやはりそれなりにキャッシュ戦略を持たないと難しい

とある端末の触覚技術 -フィードバック-

とある端末の触覚技術 -フィードバック- by cokaholic | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

Taptic Engineは自分で触ったことなかったのでよかった

改めて他のアプリを見ると、意外なところでTaptic Engineを使っているので、そういったことに気づかせてくれた

Depth in Depth

Depth in Depth by 堤 修一 | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

背景を瞬時に抜けるアプリ作ってみたくなった

iOS12からの精度がかなり高くなってるみたいで、この機能は画像加工アプリに絶対入ると思う

NoSQLの歴史にみる、Cloud Firestoreとの正しい付き合い方

NoSQLの歴史にみる、Cloud Firestoreとの正しい付き合い方 by Naomichi Okada | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

最後まで聞きたい発表だった…

Cloud Firestoreと正しく付き合いたい

バイス・OSバージョンの依存が少なく、メンテナンスしやすいビューを作る

デバイス・OSバージョンの依存が少なく、メンテナンスしやすいビューを作る by Kishikawa Katsumi | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

個人的にわかりみNo. 1な発表だった

全ての主張において自分と同じだったので安心した

AutoLayoutのコードは見辛すぎる

iOS アプリの開発速度を70%高速化したデバッグノウハウ

iOS アプリの開発速度を70%高速化したデバッグノウハウ by Kuniwak | プロポーザル | iOSDC Japan 2018 - fortee.jp

テストの導入に関しては常にテストに対して何を期待するかを考えたい
下手に導入するとそれが足かせになる場合もあるから

テストによって何を保証するかってその時のプロジェクトの状況によっても違って来そうだ

全体の感想

iOSDC Japan 2018は会場のインターネットがほぼ快適でよかった
欲を言うと、電源スペースはもっとあって欲しかった

運営のみなさん、スピーカーのみなさん、参加者のみなさん、お疲れ様でした
また来年も参加したいです

udemyで講座を購入してみた

先週の土曜日からudemyのmayaの講座を購入して受けてみてる
購入したのは以下の講座

www.udemy.com

全編通して英語での説明だけど、動画なのでマウスの動きや、自動で付く英語字幕を見て何とか理解できた
そして出来たのが以下のモデル

部屋だけだと寂しかったので、MagicaVoxelで作成した男の子と女の子のモデルにも登場してもらった

そろそろこの男の子と女の子にも名前付けたい

今はudemyで以下の講座を購入して受けてる

www.udemy.com

先ほどの講座で、ローポリゴンだけどとりあえず物が作れるようになったので、次はキャラクターを作ってみている
まだキャラクターの下絵を描いただけの状態だけど、自分なりに頑張って描いてみた

最近告知とか宣伝系以外のことでブログを書かなくなってしまったので、これからはちょっとずつこういう感じのブログ書いていきたい